海老名総合病院

〒243-0433 神奈川県海老名市河原口1320

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産婦人科

診療科紹介

産婦人科の写真

最近産婦人科医師の人手不足が問題になっておりますが、当院では現在常勤医4名と非常勤医師7名により診療を行っております。

外来は、初診は午前11時まで受け付けており、緊急症例についても極力対応しております。
再診は午前中婦人科、産科の一般外来を2−4名の医師により行っており、また午後は腫瘍や不妊症などの特殊外来や手術、検査を行っております。
そしてより安全なお産をめざし、常時1名の当直とオンコール1名で緊急帝王切開術や重症の産科的な病気などに対応できるように準備しておりますので、安心して受診して下さい。
産科はご主人の立会い分娩をはじめ、助産師指導、アロマテラピーを行い、分娩後は個室を使用していただき食事も病院食とは異なったより豪華なメニューを設定し快適で安全な分娩を目指しています。また地域医療のために臍帯血バンクへの協力も行っています。

外来診療においては、ハイリスク妊娠や合併症妊娠をなるべく早く診断して、必要があれば専門の施設に紹介しています。当院における入院分娩の管理においては、分娩監視装置が中央管理システムとなり、胎児の安全性の監視に大きく貢献しうる体制が整いました。
また、新生児の安全性を考えて、最新のセキュリティーシステムも導入しました。

その他の合併症を有している方々については、当該合併症を専門とする当院他科との協力を得て対応しております。特に糖尿病については、糖尿病センター(大森センター長、前女子医大教授)の協力のもとに適切な治療にあたっております。新生児については、当院小児科医の献身的な協力を得て24時間体制で診療にあたっております。ただし、35週未満の早産症例につきましては、必要に応じて、神奈川周産期システムにより、北里大学を基幹病院として、東海大学、神奈川こども医療センターなどに搬送しております。

婦人科は悪性腫瘍に対する積極的で高度な医療をはじめ、手術・腹腔鏡を行い、不妊治療、更年期障害などについても診療を行っております。

とくに悪性腫瘍に対しては、薬剤分布を考慮したより効果的で副作用の弱い動脈注射療法や腹腔内療法をはじめ免疫療法や手術療法を行い、放射線療法については他施設との連携をとって協同治療を行っております。また良性疾患である、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮脱などの手術においても、麻酔科の協力を得て術後の痛みを感じないように持続硬膜外麻酔を併用しており、より快適な術後生活がおくれるよう配慮しております。

センター紹介

医療の充実とアメニティーの向上という時代の流れを反映して、待望の4階建ての新館がオープンしました。そして産婦人科も、女性が安心して診療を受けられるように配慮されたマタニティ・センターとして、平成13年5月10日にこの新館に移動致しました。新館1階には他科受診の方々とは一緒にならないように工夫された独立した外来窓口が開設され、直通のエレベーターで連絡した新館2階全体が産婦人科の入院施設となり快適な空間が確保されました。病床定数38のうち、特室2、個室12と個室を増やし、できるかぎりプライバシーが保てる工夫も心がけました。

病床数、指導・各種教室など

【病床数】
38床(新棟2F)+ 他病床(随時)

【指導・各種教室など】
両親学級
乳房マッサージ
栄養指導
アロマセラピー(「Franc」)

実施している検査・手術など

【平成19年度統計】
分娩件数総数 :495例 うち帝王切開120件(帝王切開率24.2%)
総手術件数:448件

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