| 氏名 | 役職 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 内山 喜一郎 | 病院長、部長 | 消化器・一般外科、肝臓外科、乳腺外科 |
| 名取 穣治 | 医長 | 消化器・一般外科、乳腺外科 |
| 萩原 英之 | 医長 | 消化器・一般外科、胆膵外科、乳腺外科 |
| 廣田 淳 | 医長 | 消化器・一般外科 |
| 阿部 豊 | 消化器・一般外科、IVR(画像支援低侵襲治療) | |
| 加納 恒久 | 消化器・一般外科 | |
| 鈴木 洋一 | 消化器・一般外科 | |
| 塙 秀暁 | 消化器・一般外科 | |
| 小笠原 康夫 | 消化器・一般外科 |
一般外科、消化器外科、乳腺外科にわたり幅広く外科診療を行っています。
日本外科学会・日本消化器外科学会の専門医修練認定施設であり、指導医、専門医、認定医資格者を有し、専門性の高い診療と教育を行っています。
中心になるのは消化器・一般外科ですが、当院消化器内科と密な連携をとり診断治療を進めています。
食道から肛門までの管腔臓器の良悪性疾患手術、肝胆膵領域の手術(肝切除、膵頭部十二指腸切除など)はすべて対応可能です。腹腔鏡下手術は、現在胆嚢摘出術のほとんどを対象としていますが、胃・大腸に関しては一部の症例に行っているのみで、今後はさらに適応を広めるべく準備中です。
ご紹介の多い鼠径ヘルニア手術は年間120件ほどです。小児の手術はポッツ法で、成人の手術は9割以上がポリプロピレン・メッシュを使用した補強手術です(患者さんやご家族のことを考えて、あえて日帰り手術はしておりません)。
乳腺手術は年間30数件ですが、そのほとんどは乳癌で乳房温存手術です。当院には放射線治療施設がないので、術後照射は近隣の厚木市立病院などにお願いしています。乳癌健診は2次健診のみ当院内山の紹介外来または海老名メディカルプラザ外科外来でお受けしています。
この他、海老名市の乳癌1次健診に毎年医師を派遣し、神奈川県予防医学協会から依頼の健診マンモグラフィーの読影にも協力しています。(マンモグラフィー読影医は外科・放射線科合わせて7名)
癌化学療法について。外来化学療法専用ベッドが院内に10床あります。外科は消化器癌、乳癌共に積極的に行っています。
当院は日本がん治療認定研修施設で、外科、放射線科、産婦人科に合計5名の暫定教育医が居ります。
外科の手術件数は年間約550件、平均在院日数は11−12日です。
外科で担当する上部消化管内視鏡検査は約270件/年、下部消化管内視鏡検査(処置を含む)は230件/年。診療は、7人のスタッフ医師で毎日フル回転といった状況です。救急診療にも力を入れています。外科への紹介患者さんをお断りすることはありません。
医長の名取は当院救急部部長を兼務し、日本救急医学会専門医・JPTECインストラクターで、湘南地区メディカルコントロール協議会登録指示医師でもあります。
このようにたいへん忙しい毎日を送る外科ではありますが、外科医は常に「求められることには必ず応ずる」姿勢でおります。
エビデンスのみにとらわれず、外科を受診された患者さんが健康な社会生活を取り戻すには外科医がどのような役割を担っていくべきか、常に皆で考えながら毎日の診療を行っています。
今後は、地域連携パスなどを整備しつつ、地域の診療所の先生方と連携をとり、活発な診療活動を行ってまいります。
ご指導をよろしくお願いいたします。
外科病棟では入院時から「退院調整システム」が動いており、患者さんの退院後の生活も考えながら各職種スタッフが共同して退院調整を行っています。
退院後に在宅診療をご希望の患者さんには、事前にメディカル・ソーシャルワーカーから近隣の先生に往診をお願いしたり、当院での治療を終えた患者さんには、ご近所にかかりつけ医を持ち、普段の健診・診療などをお願いするようにお勧めしています。
今後は地域連携パスを整備する予定でおります。
院内で月に一度、外科病理検討会を始めました。今後は院外の先生方にも参加していただける検討会にしたいと計画しています。
手術・検査などでお待たせすることがある場合がありますので、患者さんをご紹介の際には、始めに地域連携推進室にご連絡ください。緊急の場合は外科医師に直接連絡をいただいてもかまいません。
夜間当直は外科系医師が毎日交代で行っています。従って、当直医が外科医師でない場合があります。このような時にも、院内から外科医師に必ず連絡が付くようになっておりますので、遠慮なくご紹介ください。